レポート:『革製ブガッティー型2本手BAG製作 /講評会

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Bagyard主催、第51回勉強会『革製ブガッティー型2本手BAG製作』が、10月〜12月の土曜日(全4回)に開催されました。ブガッティー型の勉強会は7月に引き続き2回目です。

今回も中級者対象の本格的なBAG作りです。ご自身のブランドを持つクリエーターやバッグ作りの経験がある方4名がご参加くださいました。講師には、BAGはもちろん、複雑なパターンで愛らしい動物のぬいぐるみ製作もされている金田日出秋氏をお招きしました。制作過程をご覧になりたい方は7月のレポート(http://bagyard.jp/レポート:『革製ブガッティー型2本手bag製作』)をご覧ください。

それでは講評会の様子をレポート致します。

12月16日 代々木公園カリテ

全4回の講座最終日、Bagyardの拠点である代々木公園カリテにて、皆さんの作品の講評会を開催しました。金田先生に加え、Bagyardの講師をいつもお願いしている「渡邊鞄」の代表の渡辺氏、(有)ジオミウラ代表の三浦氏をお迎えし、ご意見をいただきました。

講評会の様子

今回は受講生の皆さんが全員 偶然「バッグ クラフト マスター スクール」で学ばれた卒業生という事で、講評会が始まる前から皆さんそれぞれの作品を見せ合いながら盛り上がっていらっしゃいました。バッグ制作の経験者である受講生の皆さんでしたが、難易度の高いブガッティー型にとても苦心されたとの事で、同士として労をねぎらいあい和気藹々とスタート。

まずはじめに 受講生の皆さんが自己紹介と制作の感想を述べ 作品を披露。

発表の様子

量産品の制作では経験出来ない技法や細部の仕上げ方など丁寧で高度な制作過程に、時に「苦しい〜 本当に大変!」ともがき、時に「面白い〜!!」と夢中になった様子を皆さん活き活きとお話しくださいました。

その後、金田先生よりお一人ずつに講評を頂きました。「全体的にとてもよく出来ている!」 との先生のお言葉に皆さんほっとされた様子。さらに、それぞれの良い点ともっとクオリティを上げるための素材選びや技法などのポイントを解説して頂きました。

金田先生の「まず難しいことを経験する!すると色々なことが簡単にできる様になる!」という力強いお言葉が印象的でした。

ブガッティー作品

左から 工藤さん(ご自身でバッグ制作されています)/大場さん(ご自身でバッグ制作されています)/表川さん(ご自身でバッグ制作されています)/たかつよしえさん(オリジナルバッグVia  https://www.via-original-bag.com

皆さん本当に素敵なバッグに仕上がりましたね。

どうしたらもっと美しく、もっと効率よく作れるのか?皆さんの探究心は止まる事無く、金田先生、渡辺氏、三浦氏への質問が止まらない講評会。作品の見栄えに関わる大切な革漉き作業への質問も飛び出し、実演を交えながら教えていただく場面も!

革漉き機の解説にて

講評会の後は、今回のブガッティー型以外にも、普段の制作で疑問に思っている事やご自身の作品へのアドバイスなどもして頂き、貴重で充実した会となりました。

金田先生 今回も本当にありがとうございました。『ものづくり』の難しさと向き合いながら、さらに情熱が加速した勉強会となりました。渡辺氏、三浦氏もご貴重なご意見ありがとうございました!!

今後も引き続き勉強会、ワークショップなど革好きの皆様のお役に立てる情報を、Bagyardホームページ、facebookにて発信して行く予定です。facebookトップページいいねしていただけると、早く情報をお伝えできると思いますのでよろしければお願い致します♪

 


バッグヤードでは、皆さんの学びたい“こと・もの”のリクエストを受け付けております。ご希望内容をメールにてお送りください。実現可能なものからカリキュラムとして企画していきたいと考えています。info@bagyarad.jp

 

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