㈱山陽『革のしおり』完成!

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明治44年創業、今年で103年を迎えた㈱山陽さんは、原皮の鞣しから製革まで、姫路にある自社工場で一貫して行うことが可能な国内最大のタンナーです。
鞣し方法もフルクロム、コンビネーション、ピット槽でのフルタンニン鞣しとバリエーションに富み、仕上げ可能な加工方法も、ガラス仕上げからナチュラルな仕上げまで多岐にわたります。また、有害物質に対する検査方法も確立しており、クオリティーにも定評があるタンナーです。

自社工場
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等級選別加工風景
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今回製作されたしおりは、『クロム鞣し革』と『本ヌメ革』の2種類です。

『クロム鞣し革』
㈱山陽さんでは、人体にも必須なミネラルの一つである、三価クロムを使用しており、その中でも厳選された素材を使用したクロム鞣し革にのみ、このしおりを取り付けていただけます。

『本ヌメ革』
今や世界的にも希少となったピット槽で鞣されたヌメ革を『本ヌメ革』と呼んでいますが、㈱山陽さんでは、南アフリカ産のミモザから抽出されたタンニンを用い約一ヶ月かけて鞣しています。『本ヌメ革』はタイコ鞣しのヌメ革よりも堅牢度が高く、型崩れしにくいという特徴を持ちます。また、経年変化を楽しめる革です。

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