5/21 第2回勉強会報告『床革を削り出してハンドルを作ってみよう!』午前の部

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第2回勉強会が2014年5月21日(木)10:00~13:00まで
墨田区に新しくオープンしたmaruyo Leather Lab 「MEW」で行われました。

講師は長年にわたりダレスバッグ、ビジネスバッグを作り続けて50年の名巧の職人、中津さんです。

参加者は現在も一線で活躍されている40代の方々4名です。

今回はいまでは少なくなった手作りの1本ハンドルの制作です。床革を貼り合わせ、ハンドルの形に削り出す実技を行いました。

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ハンドルの制作

ヌメ床(2mm厚)を3枚貼り合わせた芯材(6mm)をハンドルの形に裁ち、削り出し革で巻き、手縫いで仕上げる工程です。

ハンドルの芯材の削り方(外側、内側)の独特の方法とそれを削る為の道具の数々、長年作ってきた腕の工夫された方法(レシピ)には、皆、「さすがですね、おぉなるほど」という言葉が何度も出てきました。

削り専用の包丁…内側を削るための工夫されたマメカンナなど様々な道具など初めて見るものばかりです。

最後の手縫いする際に、糸を通し抜けない方法…
糸を止める方法など、細部にわたり本当に感心の一言に尽きました。

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