第19回勉強会 -型紙の作り方 基本1- が行われました。

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7/25日(土)第19回勉強会『基本的な型紙の作り方を学んでみよう!』が行われました。
現場で先輩より脈々と受け継がれ身につけた職人の技術、細かな処理やちょっとしたコツなど、知るとしらないでは仕上りに大きな違いが出てくる技を今回型紙作りから革を裁つまでを教えていただきました。
鞄や革小物など「作る」の前段階である型紙にもコツや知恵が詰まっています。
クラフトが趣味という方でもこの基礎を学ぶことによって、出来るものの幅が違ってきます。
今回は初回なので、マチの無い前ポケットが一つ付いた名刺入れをつくってみました。

大切なことは、中心を取り正確な垂直と左右対称です。

この取り方は職人さんによって違う方法の方もいるそうで、今回講師の佐藤先生が先輩職人より習い、ご自身もずっと取ってきた方法で教えていただきました。
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ハサミは使いません。カッターまたは革包丁で裁っていきます。

そして印付けの目打ちは真上から垂直に刺すのも大切。斜めに刺してほんのちょっとずれることによってひずみは広がっていくそうです。

 

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パーツは3つ。

背胴と前胴とポケット。

背胴にだけ今回は合皮の裏地を貼りました。シールのようになっていて粘着面を本体に貼り付けます。

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「縫う」という作業までは時間的にいきませんでしたが、ボンドで仮止めまでしてあり仕上がりを十分想像できるまでは行きました。

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またこの型紙作りは企画しておりますので、ご興味ある方はぜひご参加お待ちしております。

今回ご参加された方の復習になればとPDFに流れをご説明しております。
実際クラフトを趣味やお仕事にされている方なら、見ただけでコツをつかむヒントになるかも
しれませんのでぜひこちらもご覧ください。
型紙の作り方のPFDはこちらのURLをクリックしてください。↓

http://bagyard.jp/wp-content/uploads/2016/07/型紙の取り方.pdf

 

 

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