1月27日 (水) 第30回勉強会『 革について 仕上げ加工編 』

LINEで送る

東京都立皮革技術センターにて『 革について 仕上げ加工編 』勉強会が開催されます。

塩田氏crop講師には、2014年10月2日に開催された『革について 中級編』において、詳しく革についてレクチャーしていただいた(株)山陽の塩田氏をお迎えします。
塩田氏は、(株)山陽で長く営業企画室長をしながら、現場で指揮をとってこられた技術者でもありますので、革の鞣しから仕上げまですべてに対して精通している人物です。今回は、その塩田氏に革の仕上げを実演交えながらレクチャーしていただます。

2016年 1月 27日 (水) 13:20現地集合

会場 : 東京都立皮革技術センター
東京都墨田区東墨田3-3-14
TEL: 03-3616-1671

参加費 : 1,000円
定員 :15名(先着申し込み順となります)

所要時間は2時間ぐらいと想定しています。ガンスプレー他
まずは革が出来るまでの動画を鑑賞、その後、技術センター内にある種々の加工機械を見学、そしてそれらの機械を使用し、実際にヌメ革の下地から仕上げまでの工程を実演していただきます。

≪ 仕上げの種類  ≫

スムースヌメ革
・アニリン(染料)仕上げ
・顔料仕上げ

型押しヌメ革
・グレージング仕上げ
・ハンドアンティーク仕上げ

右のグリーンの機会が「ガンスプレー塗装機」です。
斜めになったネットの部分に革を置き、ガンスプレーで数回にわたって染料や仕上げ剤を吹き付けます。スイッチを入れるとゴォーという音とともに奥の壁から水が滝のように流れ出し、染料や仕上げ剤の粒子を水とともに下方に流していく仕組みになっています。染料や仕上げ剤は多く吸い込むと体に害を及ぼすものもあり、汚れ防止にはとても効果的な機能といえます。
こちらは、希望者にはガンスプレーでの吹付けを体験していただく予定です。

もう一つ体験していただくハンドアンティークは、古くから用いられているタンポナータという右の写真のようなものを使用します。これは白い布を巾着状に丸めた物で「頭張り」や「アンティーク染色」には欠かせない道具です。こちらは完成したものを持ち帰っていただくことになっています。

 

【過去の勉強会と(株)山陽については下記をご覧ください。】

(株)山陽

2014年10月2日 『革について 中級編』レポート

 

*参加ご希望の方は、下記のいずれかの方法でお申し込みください。
■FAXでの申し込み 最下段のPDFデータをプリントアウトし、氏名、連絡先などをご記入の上、事務局あてにFAX願います。 FAX送り先: 050-3730-6771
■メールでの申し込み 必ず氏名、連絡先を明記願います。
メール送信先:info@bagyard.jp

▼▽▼▽下記の表題をクリックしてPDFデータをプリントアウトしてください▼▽▼▽

第30回2016.1.革について

2016.1.2710革について2 第30回2016.1_1_edited-1

LINEで送る