9月24日(土)カメラストラップ&ミニがま口 ワークショップレポート

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2016年9月24日(土)人気の高橋法子さんが講師を務める2つのワークショップが開催されました。
午前の部:「レザーチェーンで作るカメラストラップ」
午後の部:「プラスon!のカスタマイズ オリジナルミニがま口」

「レザーチェーンで作るカメラストラップ」
今回は写真好きでクラフト好きの女性4名に参加していただきました。
パーツをつなげ、革巻きカシメを作り、菱目で穴をあけ、ハンドステッチをする。という盛りだくさんの内容でした。

こちらが用意されたパーツの数々♪ どんな配色にしましょうか。
ワクワクしながらのスタートです。

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まずは、メインのベルト部分になるパーツを20枚セレクトします。

2つなげてみると、
イメージと少し違ったり、思った以上に素敵だったり、少しずつ自分らしく仕上げて行きます。
皆さん、見事に違うイメージの配色を選ばれて、完成がとても楽しみになってきました。
%ef%bc%93配色が決まったら、先に革巻きカシメを作ります。

%ef%bc%94ここがポイント!お好きな色の革でカシメをくるんで作るオリジナルカシメ。
今回は、革に接着剤をつけカシメを載せ、ビニールを利用して作る方法です。もちろん、皆さん初めての体験。
「えーーーっ そうやって作るのー!!!」と驚きの声が上がっておりました。

この可愛らしさ! くるくる巻いていくつも作りたくなりますね。
kashimeカシメを乾かしている間に、本体を作ります。

ベルトとテープのジョイント部分はハンドステッチをしますので、
縫う位置に印をつけたら、菱目打ちで縫い目の穴をあけます。
この、穴あけがきれいに出来れば、きれいな仕上がりになるという重要かつ難しいポイント。
高橋さんが、置く位置や、目打ちの立て方、姿勢などの見本を見せてくださり、「まっすぐに、まっすぐに」と念を押すように声をかけての作業でした。
%ef%bc%96穴があいたら、ハンドステッチ。
ここはただしっかり縫えば良いという訳ではありません。
刺繍のように、美しく並んだ針目に仕上げるための説明があり、
皆さん真剣そのもので、目をこらしながら縫いました。
一針、一針、集中して。
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ハンドステッチが完成したら、先ほどのカシメを打って、本体は完成です。
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さあ、仕上げは楽しいオリジナルのチャーム作り。
ここにもさらに個性が現れます。

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そして、完成した作品はこちら。
ご覧ください!素敵な配色&個性溢れる作品ばかりですね~。%ef%bc%99
皆さん、初めてのレザー体験でしたが、ご自身の「好き」をとても素敵に形にされて、「参加してこんなに満足したワークショップもなかなか無いです。」と言っていただけました。
また、お互いの作品を見せっこ出来るのもワークショップの楽しさのひとつ、「これも素敵~」「これもきれい~」と笑顔が溢れるしめくくりとなりました。

 

「プラスon!のカスタマイズ オリジナルミニがま口」

がま口好きの女性が4名、男性が1名、合計5名の方にご参加頂きました。
さまざまな革パーツでデザインするミニがま口。
表と裏のデザインを変えたり、色を変えたり、デザインに合わせたオリジナルチャームも作成。
笑いの絶えない雰囲気の中、遊び心満載のユニークな作品が続々と出来上がりました。

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最初にがま口本体の色を選び、

様々なパーツを使ってデザインを仕上げます。

 

2
貼りつけたり、カシメを使って飾ったり、色糸を使って縫い付けたり、サンプルを見ながら配置を考えて。

3

4カシメやパーツの打ち方は高橋さんがサポートします。
こんな時に、ご自分がずっと疑問に思っていたことを聞くことが出来るのも、ワークショップの嬉しいところですね。
%ef%bc%96装飾が仕上がったら、本体の縫製に入ります。
菱目打ちで穴をあけ、
%ef%bc%95ロウ引きの糸でハンドステッチをします。
ここで、「糸にロウを引いたことがない。」というお話をいただき、もちろん!トライしていただきました。
(最近は、様々の太さのロウ引きされた糸が販売されていますが、糸の撚りが戻ってしまった時などにも再度ロウ引きするとスムースに縫えるようになりますので、ひとつは手元に置いておいたほうが良いかもしれません。)

ぐるりに縫い終わったら、両脇だけ縫い代を割って裏地と合わせ、本日のハイライト!口金入れに入ります。
ここでまた、「縫い終わりの糸をライターで溶かすというのが、怖くてやれない。」というお話をいただき、すかさず高橋さんがお手本を見せてくれました♪ こういった小さな疑問は、一人で本などを見ながら製作している時はなかなか解決しないのですよね。
そして次に、革をひっくり返すときのコツなどもわかりやすく解説して下さいました。

tenuiここがポイント!口金に本体を入れる前に、マスキングテープを貼って中心に印をつけます。ここはセロテープでもなんでも良いのですが、はがしやすさはマスキングテープが一番との事。
ついでに、口金入れに自信がない方はマスキングテープを全体に貼りつけて作業をすると、うっかり傷つける事がなくて安心。などの裏技も教えていただきました。
ベタベタや指紋は拭けば取れますが、傷つけたら取れませんからね~
皆さん「うわー 大事な口金の時はそうしよう!」と心にメモしていらっしゃいました♪

kuchiganeここがポイント!口金入れは難しいようですが、とにかく慣れだそうです。
型紙の寸法と、口金の寸法がきちんと合っていれば、本当はどなたもきれいに入るはず。
高橋先生は、まずはボンドをつけない口金で心ゆくまで練習し、それから本番という順番でで教えて下さいます。
こうすると、あーら不思議★
はじめての方もとってもきれいに入れる事が出来るのです。

物作りは、小さなコツが本当にたくさんあって、ひとつ知っただけでも出来上がりが全く違ってくるので、おもしろいのですね~

皆さんの口金入れの練習成果はこちら、いかがでしょうか。
集まると一層可愛いミニがま口の作品、表と裏の両面をご覧ください♪%ef%bc%97%ef%bc%98

あまりのかわいさに、皆さん笑顔がこぼれ、いろんな角度から写真を撮っていらっしゃいました。

キュートながま口は、とても人気のアイテム。
また、前回の大きなマチ付きのがま口ワークショップも開催して欲しいとのリクエストもいただきました。
ご興味のある方は、是非次回ご参加ください🎵

 

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